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江の島花火大会(2006年8月1日火曜日)




というわけで、関東地方の梅雨明けが発表されたと思ったら、 江の島花火大会がやってきました。 花火大会開始は19時15分です。 しかし、17時までは箱崎にて、某国際事務機器メーカーの新人研修の仕事が 入っていました。 どんなに早く片付けても、茅場町---大手町---東京駅---辻堂と1時間15分 は必要です。 そもそも、撮影できるのでしょうか? 悩んでいる暇はありませんでした。 パソコンを職場に置いて、カメラと三脚を持って出勤です。

仕事を終えたら駆け足です。既に17:30分です。 せっかく、移動中に食べようと思っていた菓子パン2個、野菜ジュースを そっくりそのまま研修会場に忘れてしまいました。 駆け足で地下鉄東西線の茅場町へ。 そこから大手町まで。そして駆け足で地下を通り抜けて東京駅へ。 そして改札越えて階段を掛け上がってホームへ。 今日は特別です。グリーン車へ乗りました。 車中にて、撮影準備です。

クイックシュー(三脚への脱着が用意になるアダプタ)を取付けて。 Mモード、シャッター速度はバルブ(ボタンを押し続けている間、幕が開く)、 ホワイトバランスは昼光、AS(手振れ補正)はOFFです。 アフタービューは2秒、ノイズリダクション(長時間露光後、 同じ時間真っ暗な状態で撮影して、ノイズを除去する)をOFFです。

18:50に辻堂駅に到着です。 少し水分を放出して、売店でポカリスエットを買ってタクシー乗り場まで走ります。 「すみません、辻堂海浜公園経由、海岸沿いを江の島に向かって走ってください。 行けるところまで行ってください」「今日は込んでるよ、それでもいいの?」 「結構です、お金は多めに払うから」「わるいねえ」と少し会話を交して出発です。 辻堂駅からまっすぐ南下、公園に突き当たったら、回って海岸線を走ります。 鵠沼橋を渡ったところで下車です。メーターは1400円くらい。 3000円渡して「おつりはいりませんから」「にこー」もう19時10分です。

そこからテクテクテクと小走りに歩道橋を渡って、去年と同じ撮影ポイントへ 向かいました。 当然、既に多くの撮影者と三脚で埋まっていました。 その真下に陣取りました。 三脚を広げて、サンドバッグとしてThinkPadR40eの入った鞄をぶら下げて さあ、準備OKか?というところで、パンパンと打ち上げが始まりました。 前を立ちふさがる人が現れても、隣の怖いお兄さんが「ごらっ!」って 人払いをしてくれました。助かりました。

今回は、、、花火の大きさがわかるように、どこで撮影したのかが わかるように、江の島、その灯台(展望台)を背景に納めました。 初代α-7DIGITALで撮影です。フリーズなどのトラブルはいっさいありませんでした。 電源は重心を低くするために、縦位置グリップ無しのLiIon NP-400だけです。 リモートコード使用です。 レンズは24-105の一本のみです。 ISO:100かZone:High(ISO:250)です。 シャッター速度はバルブで手持ちか6秒くらいです。

生憎の曇りです。さあ、ちゃんと写っているのでしょうか? 総撮影枚数は、271枚です。 どうもしようもない失敗を消して、248枚を残しました。 去年のほうが「三脚ごとぶれているという点を除けば」ちゃんと撮れているような 気がしました。曇天の影響かも。 観客の多くが携帯で写真を撮ろうを努力しています。 地上の明かりはそれです。それはそれで綺麗かも。 現代社会の風物詩です。許しましょう。

なお、新聞に折り込んであった「花火大会公式ガイド」 を熟読して撮影会に臨みました。 「20号、2尺玉」と江の島をバッチリ納めることが最大目標です。 江の島より大きな盆(玉の開いた形)を納めるからにはそれなりの リスクを負っています。だから、ちょっと引き気味かもしれません。 でも、花火の大きさが直感的にわかるので、これで意図した通りなのです。 観客は前ボケです。

帰りは例によって大変でした。 徒歩にて辻堂駅まで歩きました。約1時間。三脚、カメラ、ノートPCの入った鞄と。 スーツとビジネスシューズと。 さすがに駅までしかエネルギーは持ちませんでした。晩飯は置き忘れましたから。泣く。 そこからはタクシーでわが家です。 着替えて、吉野屋へ行きました。 タクシー代をずいぶん使いました。しばらくは倹約の生活になります。笑い。

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