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モニター較正用"Huey"(標準価格14,800円)を買いました

重要:メーカーの公式FAQ 3を参照ください
全てのWindowsパソコンで動作するわけではありません。

Hueyとは

デジカメなどで撮影したカラー情報が、 正しく我々の目に伝わるように、モニター調整してくれるツール Huey です。 2006年4月26日発売の新製品です。 色を測定するためのセンサーと、センサーとパソコンを制御する ソフトウェア(Windows用とMacOS用)から構成されています。

もちろん、頑張れば手動である程度の較正はできます。 熟練を要しますし、個人の能力に依存し、 正確さ、再現性に欠る部分があります。 以下のWebサイトで、色管理の重要性、手動による較正方法を解説しています。 あるいは、較正用の見本画像を公開しています。

昔からこのような製品は存在していました。 印刷、出版業界では必須のツールです。 しかし、プロ用ということで非常に高価だったのです。 アマチュアや学生やその月暮らしのサラリーマンにはとても手の出る 価格ではありませんでした。 主なディスプレイ較正機器と価格については、 以下のWebページを参考にしてください。

良いディスプレイを使うというのが一番なのでしょうが、種類がいっぱいあり過ぎます。 しかも、周囲の照明の明るさ、色にも影響を受けます。 ディスプレイ自身の経年変化というのもあります。 いずれにしても、本来はちゃんとした方法で測定してディスプレイを 較正すべきだったのです。

諦めていた私は カラーモノクロヒストグラム作成CGI を作成して、議論を避けていました。 目で見たものは信用しないでください。 露出、色は鑑賞者が適切に調整してくださいという方針を採用していたのです。 そして登場したのが、Hueyなのです。値段は驚きの14,800円です。 一万四千八百円です。買う以外の選択はありませんでした。

難しい話はさておき、実行中のPC画面のダンプを以下に示します。 それを見れば何をしているのか一目瞭然ですから。。。

実行中の画面ダンプ

Hueyを起動すると、以下のような画面で作業がちゃくちゃくと 進みます。 センサーを付け変える(室内照明計測と画面計測)作業と「次へ」を マウスでクリックするだけです。

重要:おわび

画面ダンプは[Print Screen]キーを押して採取しました。
これを「ペイント」(Windows2000標準搭載)上に貼り付けてJPEG(メニューのみGIF)形式 で保存しました。
JPEGの場合には多少の画像の劣化が発生しているかもしれません。
GIFの場合には色数の削減(256色以内)が発生しているかもしれません。
しかし、画面に表示する(可視光として放射する) 前の情報をデジタルのまま採取しています。
従って、モニターの較正をしても、しなくても、そのデジタル情報は同一です。

しかし、説明の都合上、それでは使用前と後の違いが発生しないため 困ります。
従って、不本意ではありますが、オリジナル画像を 「Microsoft Photo Editor」(Windows2000標準搭載)にて明度を下げ、 コントラストを上げるという操作を行った結果を 画面ダンプ例として掲載しております。



  1. huey01a.jp


  2. huey06a.jpg


  3. huey02a.jpg


  4. huey07a.jpg


  5. huey08.jpg 左の緑色のマークの数だけテスト画像が表示されます。


  6. huey09.jpg


  7. huey10.jpg


  8. huey11.jpg


  9. huey12.jpg


  10. huey13.jpg


  11. huey21.jpg


  12. huey22a.jpg


  13. huey30.jpg


  14. huey40.jpg


  15. hueymenu.gif




重要:おわび

画面ダンプは[Print Screen]キーを押して採取しました。 これを「ペイント」(Windows2000標準搭載)上に貼り付けてJPEG(メニューのみGIF)形式 で保存しました。 JPEGの場合には多少の画像の劣化が発生しているかもしれません。 GIFの場合には色数の削減(256色以内)が発生しているかもしれません。 しかし、画面に表示する(可視光として放射する) 前の情報をデジタルのまま採取しています。 従って、モニターの較正をしても、しなくても、そのデジタル情報は同一です。

しかし、説明の都合上、それでは使用前と後の違いが発生しないため 困ります。 従って、不本意ではありますが、オリジナル画像を 「Microsoft Photo Editor」(Windows2000標準搭載)にて明度を下げ、 コントラストを上げるという操作を行った結果を 上記画面ダンプ例として掲載しております。

元画像は以下の通りです。 較正前も較正後ももちろん完全同一です。 「物事を分かりやすく伝えるためには多少の嘘も必要である」 「嘘も方便」であったことをお詫びしてお知らせいたします。_o_

使用上の注意点

Hueyを使用しないときには、専用スタンド(クレドール)に収納します。 このとき、上下の向きが重要です。 必ずケーブルを下にして、格納します。 なぜなら、Huey本体の三つの光センサー(RGBフィルター付き)部分に 遮光用のフェルト布(柔らかい)が貼ってあります。 向きを間違えると、真ん中に1本の筋が入ってしまうのです (変なことを想像しないように)。 遮光性が低下して、正しい測定ができなくなる恐れがあります。 正しい向きに挿入すると、吸盤と吸盤との間にスリットがちゃんと 収まります。 構造上の欠陥だと思うか思わないかは人それぞれです。 私と同じ間違いをしないようにご注意下さい。 クイックスタートガイドには、ちゃんと明記してあります。 フェルトなのでしばらく時間が経過すれば元に戻りますけどね。
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