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バレエの撮影


教室の概要とフラッシュの配置

縁ありまして、バレー教室の生徒勧誘用パンフレットの写真撮影を頼まれてしまいました。 言い出しっぺの法則というわけなのですが。 とりあえずのライバルは携帯電話内蔵カメラです。なんとでもなるでしょう。笑い。

事前の打ち合わせで、以下のことを確認しました。 しかし、現実は違いました。笑い。

困った時には2chです。 「輝きをα-7Dスレ Part53取り戻せ」にてアドバイスを 頂きました。貴重なアドバイスを寄せて頂いた417氏に感謝いたします。

とりあえず、持っていく機材について悩んだのですが。。。 練習風景、指導している姿、先生のポートレート、可能であれば 小物のマクロ撮影を想定して以下の機材にしました。

当然?、バックパックだけでは収まらず、近所のスーパーにて トートバッグを買いました。

当日、バレエ教室前で先生と待ち合わせです。 17時からレッスンの開始です。 その30分前に現地に到着です。 教室の前で、先生が私を待ってくれていました。 もちろん、初対面です。 同伴してくれるはずの知人はドタキャンでした。

教室は、本当に一般住宅の半地下でした。 その教室はレンタルスタジオなのでした。 1時間30分の間に、着替えて、レッスンして、着替えて 撤収しなければならないのです。 ひえー。

スタジオに入ってびっくりです。 天井が青色に塗ってありました。 ポツン、ポツンと雲が描いてありました。 うーん、天井バウンス作戦は失敗です。 当初は、三脚にフラッシュを取付けてワイヤレスで天井バウンスする はずだったのですが。。。 さらに、壁1面が鏡のはずでしたが、壁2面が鏡でした。 撮影場所を選ばないと私自身が鏡に写ってしまうのです。 これは大変な苦労でした。

結局、悩んだ末というか、悩む時間もありませんでした。 スタジオ奥の、窓(半地下なので、1F地面スレスレの高さ)の段差に デフューザーとしてショーレックス袋を被せた5600HS(D)を設置しました。 照射の上下方向は水平です。 左右方向は、やや壁に反射させるように外向きの角度にしました。

新規勧誘するのはジュニアクラスですが、、、撮影はシニアクラスです。 シニア、、、そうシニアなのです。シニアと聞いて予想していましたが、、、 生徒さんは、高校生、大学生、OL、主婦、おばあちゃまと年齢の上限は無しでした。 機材をバッグから出して準備している間に、次から次へと生徒さんの登場です。

「えー写真撮るなんて聞いてないですぅ」「事前に言うと恥ずかしがるからぁ」 「今日はエイプリルフールだからぁ」「すごく綺麗に撮りますからぁ」 「ジュニアクラス勧誘用のパンフを作るのぅ」 「顔出しNGの方はご一報くださいぃ」 と、まったく意味不明な会話を交わして。。。 直ぐそばで着替が始まりましたら、こちらが恥ずかしかったです。 着替えてレッスンの開始です。それでは、まずは柔軟体操から。。。

フラッシュはワイヤレスでコントロールします。 コントロールする側がカメラ内蔵フラッシュです。 コントロールされる側がN個の5600HS(D)です。 Nは2個までしか試したことありません。しかし、無限まで対応できる はずです。調光はどうなるかわかりませんが。。。

ISO:400かZone:High(ISO:250)のどちらで撮るかを悩みました。 途中で切り替えると間違いの元です。 Zone:Highに固定(統一)することにしました。 フラッシュを使用するときには、AWBで。 フラッシュを使用しないときにも、AWBで。 しかし、時々PWBにて蛍光灯にて。 そして、そのままついうっかりフラッシュを使用してと。。。 レンズは24-105と70-200をとっかえひっかえで撮影しました。 時々、足下でカランコロンととレンズが転がる音が聞こえましたが。。。

さあ、ちゃんと撮れていますでしょうか? 諸般の事情により、肖像権の問題が発生しそうにないものだけを選んで ひっそりと公開します。 あんな写真やこんな写真を期待しないでください。



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